死神と滅却師の違いは?星十字騎士団の正体や謎・目的を徹底解説!

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BLEACHで、対を成す存在といえば死神と滅却師でしょう!

死神と滅却師には、大きな違いがあります。

その違いが原因で、長年に渡り死神と滅却師は争ってきました。

また、死神に護廷十三隊や、零番隊があるように、滅却師には星十字騎士団というものが存在します。

初めて登場した時は、謎の集団として登場し、目的も正体も不明のまま、一番隊副隊長の雀部長次郎が殺害されてしまったのです。

その後、この謎の集団の正体が滅却師であることが判明し、死神と滅却師の戦争となりました!

今回は、死神と滅却師の違いと、謎が多い星十字騎士団の目的や正体について解説していきます。

 

死神と滅却師の違いは?

死神は、世界の調整役とも言われています。

虚を魂葬することによって、現世と尸魂界の魂の数を一定数にすることで、世界の均衡を保ってきました。

しかし、そんな死神達にとって、滅却師はとても邪魔な存在です。

滅却師も虚を倒す存在なのに、なぜ死神にとって邪魔な存在になっているのでしょうか?

まずは、死神と滅却師の違いを見ていき、その理由を解説していきます。

 

死神は霊体で滅却師は人間!

まず、死神と滅却師には大きな違いがあります。

それは、霊体か人間かという違いです。

死神は、尸魂界に存在し、その体は霊子と呼ばれる素粒子で構成され、死神が死ぬと霊体は霊子となり拡散します。

現実世界で言うところの、天国や極楽浄土の住人といったところですね!

対して、滅却師はただの人間です。

人間が霊子を武器として扱い、虚を滅却する力を得ています。

しかし、見えざる帝国の滅却師達は、1000歳を超えるほど長寿です。

そのため、人間ではないと言われることがあるのですが、これには、尸魂界の影に潜んでいて体が霊体になったという説や、影の力で年を取らなかったなど複数の説があります。

寿命の真相に関しては、原作での言及がないので、疑問が残りますが、とにかく滅却師は人間です。

両者の最も大きな違いは、人間か霊体かということだと言えるでしょう!

 

虚を魂葬するか消滅させるかで違いがある!

死神と滅却師には、人間かどうか以外にも違いがあります。

それは、虚の魂が尸魂界に行くか消滅するかの違いです。

虚は、現世や尸魂界に悪影響を与える存在ですが、死神が倒した虚は、魂が洗い流され尸魂界へと行くか、罪人だった場合は地獄へ送られます。

これを、魂葬と言い、現実世界で言うところの成仏のようなものです。

しかし、滅却師は虚を倒すという行為は同じなのですが、倒した後が死神と違います。

滅却師が倒した虚は、魂が消滅してしまうのです!

この消滅させるという点が、世界にとっては大きな問題となります。

現世と尸魂界で、魂のバランスが取れているからこそ、お互いの世界は干渉せず、同時に存在できているのです。

ただし、どちらかの魂が増えすぎたり、減りすぎたりしてしまうと、世界のバランスが崩壊し、どちらの世界も崩壊する可能性があります。

それを防ぐため、死神達は虚を魂葬し、世界のバランスを維持し続けているのです。

しかし、その事実を無視して、滅却師が虚の滅却を続けたことから、死神と滅却師は敵対関係になってしまいました。

そのような歴史が、最終章の千年血戦篇に繋がっていくのです。

 

星十字騎士団の正体や謎・目的を徹底解説!

死神と滅却師の、大きな違いについて解説していきましたが、滅却師には、星十字騎士団という精鋭部隊が存在します。

星十字騎士団とは、死神の護廷十三隊や零番隊のような存在です。

死神の隊士達が、尸魂界や霊王を守護しているように、滅却師の星十字騎士団は、見えざる帝国と、滅却師の始祖であるユーハバッハを守護しています。

実は、一貫した目的がある護廷十三隊や零番隊と違い、星十字騎士団は、ユーハバッハの守護だけではなく、様々な目的を持って行動しているのです。

その目的とは、一体何なのでしょうか?

次は、謎が多い星十字騎士団の正体や、見えざる帝国や、ユーハバッハの守護以外の目的について解説していきましょう!

 

星十字騎士団の正体は後天的に力を与えられた滅却師!

まず。星十字騎士団の正体は、ユーハバッハによって、後天的に力を与えられた滅却師です。

この滅却師達は、尸魂界の影に見えざる帝国を作り、隠れて力を蓄えていました。

ところが、現世にいた滅却師は、200年前の死神との戦いでほぼ絶滅しています。

その数少ない生き残りが、石田雨竜がいる石田家です。

そのため、純粋な滅却師の血統を持つ存在は、とても希少価値の高い存在なんですよね!

それに対して、見えざる帝国にいた滅却師は、ユーハバッハによって聖文字を与えられた結果、滅却師の力を手に入れています。

星十字騎士団の力は、借り物の力ということです。

そのため、ユーハバッハが力を必要とした時や、その力に値しないと判断した時は、聖別によって力を奪い去っています。

騎士団員は、ユーハバッハを本気で信仰している者、与えられた絶大な力を誇示したいもの、力を奪われたくないと必死に言うことを聞く者など様々です。

ユーハバッハから力を与えられたからこそ、強い信仰心や恐怖心で、1人1人が途轍もない力を発揮する、恐ろしい集団と言えるでしょう!

 

謎が多い星十字騎士団の目的は世界を取り戻すこと!

星十字騎士団は、初登場時から謎が多く、完結した今でも未回収の謎があるほどです。

そんな、謎の多い星十字騎士団ですが、目的は明確だと言えます。

その目的とは、滅却師の存続と虚の殲滅、そして死神への復讐です。

まず、滅却師は虚耐性が全くなく、虚が毒だという設定があり、虚の存在自体が命に関わります。

そのため、虚を全て滅却することが最大の目的ですが、死神がいればこの目的は達成されません。

それどころか、滅却師を敵対視し、再び殲滅を行うとなれば、そもそも、滅却師は存続の危機です。

滅却師存続のためには、死神を滅ぼす他ないということでしょう。

さらに、全ての滅却師の始祖であり、過去死神と戦い、敗北したユーハバッハにとっては、死神は復讐の対象でもあります。

ユーハバッハが、復讐を望んでいるのであれば、ユーハバッハに忠実な星十字騎士団も、それを望んでいるでしょう。

つまり、虚を完全にこの世から滅却したいが、死神が邪魔で、復讐もしたいから徹底的に潰すというのが、星十字騎士団の目的だと言えます。

この目的を実現した時こそ、ユーハバッハが言った「9日間で世界を取り戻す」ということになるでしょう。

ユーハバッハが世界を取り戻すため、星十字騎士団は命を懸けて戦っているのです!

 

まとめ

今回は、死神と滅却師の違いと、謎が多い星十字騎士団の正体や、目的について解説していきました!

死神と滅却師は、霊体と人間という根本的な違いがありましたね。

さらに、倒された虚の魂にも違いがあり、死神が倒した虚は、魂が尸魂界に送られるのですが、滅却師が倒した虚の魂は消滅してしまいます。

虚の魂を消滅させることは、現世と尸魂界のバランスを崩壊させる行為だとして、死神と滅却師は敵対関係になってしまいました。

また、作中でも、未回収の謎が残っている星十字騎士団ですが、その正体は、ユーハバッハに力を与えられた後天的な滅却師です。

純粋な滅却師は、200年前にほぼ絶滅しており、ユーハバッハと石田家しか残っていません。

そのため、ユーハバッハは、聖文字を与え強力な滅却師達を生み出しました。

その滅却師達が、星十字騎士団のメンバーになっています。

そして、星十字騎士団の目的は、ユーハバッハが世界を取り戻すことです。

滅却師存続のため、死神を殲滅することでユーハバッハが望む死神への復讐も果たすことができます。

その後、虚を全て滅却すれば、ユーハバッハは世界を取り戻したと言えるでしょう!

星十字騎士団は、ユーハバッハが世界を取り戻すため、死神達と千年血戦篇で死闘を繰り広げました。

この、死神と滅却師の戦いを描いた、千年血戦篇が10年の時を経て、アニメ化されています。

死神と滅却師の壮絶な戦いを、ぜひアニメでも楽しんでくださいね♪

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