涅マユリの登場回は漫画何巻何話?初登場から時系列で紹介

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涅マユリの登場回が漫画の何巻の何話か知っていますか?

涅マユリといえば、初登場から奇妙な姿となんとも気味の悪い技を繰り出す護廷十三隊の隊長であり、技術開発局の局長です。

謎に包まれた彼が一体どんな人物なのか気になりますよね。

今回はBLEACHの漫画の何巻で初登場するのか、印象的な登場回を時系列順にご紹介していきます。

さらに彼は登場回ごとにメイクを変えているので、メイクごとの登場回も時系列順にご紹介しますので、是非お付き合いください!

 

涅マユリの登場回は漫画何巻何話?

涅マユリの登場回は話数でみるとたくさんあり、ご紹介にはかなり時間がかかってしまうんです。

今回は、涅マユリの最大の特徴と言える容姿に注目してご紹介していきます。

[chat face=”R0022423-350×350-1-300×300-1.png” name=”ぴよ吉” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]どんなメイクと服装があるのか楽しみだなぁ[/chat]

また、涅マユリの素顔は普段のあの奇抜なメイクや頭飾りとは全然違い、印象を180度覆すほどにイケメンなんです。

正直はじめて涅マユリの素顔を見た時は、衝撃で開いた口が塞がりませんでした。

メイクごとの登場回と素顔、どちらもぜひ注目してみてください!

 

涅マユリの登場回をメイクごとに一覧で紹介!

涅マユリのメイク、実は高頻度で変わっているんです。

[chat face=”mezukare-hiyoko-300×254-1.png” name=”ぴよ吉” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]技とか毒も毎回改良されているのに、見た目まで気を使ってるってオシャレ番長なのかな!?[/chat]

オシャレ番長とも言える涅マユリの登場回を、メイクごとにご紹介していきますね。

  • 14巻121話/石田雨竜戦 二又に分かれた帽子に鼻以外の部分が黒塗り
  • 34巻298話/ザエルアポロ戦 ツタンカーメンのようなメイクと髪型
  • 36巻106話/蛆虫の巣 七三分けの髪形に五条悟の目隠しのようなメイク
  • 55巻480話/見えざる帝国の侵入➀ 黒字に白のストライプのメイク、ライオンのような装飾
  • 61巻547話/見えざる帝国の侵入② 前身がひかる太陽のような被り物とコート、メイクは480話と同じ
  • 70巻638話/ペルニダ戦 547話の装甲が破壊、隊長羽織に3本のブレイズのような結った髪型
  • 74巻685話/10年後 クロワッサンのような被り物に黒塗りに髭風のメイク
  • 獄頤鳴鳴篇 メロンのツルのような頭の装飾に反転のついた上着を着用

涅マユリのメイクや髪型の特徴、文字にして表すとより一層わけのわからないものが出来上がってしまいました(笑)

どんな装いか気になった方はぜひ原作を読んでみてください。

ちなみに、個人的には547話の見えざる帝国対策で全身光る衣装になった時の、ネムとお揃いで光っているのが好きだったりします。

皆さんもぜひお気に入りの涅マユリメイクを探してみてくださいね!

 

イケメンと噂の涅マユリの登場は20巻172話!

超奇抜なあのメイクを事あるごとに変えて、常に新鮮な姿を見せてくれる涅マユリですが、メイクをしていない素顔が超絶イケメンなんです。

[chat face=”achii-350×350-1-300×300-1.png” name=”ぴよ吉” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]あんな変なメイクの素顔がイケメンとかそんなことある!?[/chat]

そんな涅マユリのイケメンな素顔が登場するのは原作20巻の172話です。

石田雨竜との戦いで液状化して逃亡した後、身体を再構築するタイミングで素顔に戻った際に素顔が公開されました。

あの奇抜なメイクの下にあんなかっこいい素顔が隠されているなんて、誰も思わないですよね。

あの素顔の登場に、読者はかなりざわついていたみたいですよ!

 

涅マユリの初登場から時系列で紹介!

先ほどまでは数々の涅マユリのメイクごとの登場回をご紹介してきました。

ここからは、改めて涅マユリの初登場は何話で誰との戦いだったのかを振り返っていきます。

[chat face=”achii-350×350-1-300×300-1.png” name=”ぴよ吉” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]登場が多すぎて何話か忘れちゃったよぉ[/chat]

また、先ほどはメイクを時系列順でご紹介しましたが涅マユリの”活躍”にフォーカスしていくつか時系列順にご紹介していこうと思います。

個人的に好きな活躍をご紹介していますので共感してもらえたらうれしいです!

 

涅マユリの漫画初登場は14巻121話!

涅マユリの漫画の初登場は14巻121話、石田雨竜との戦いです。

初めて登場した時、顔が普通の人間ではないエイリアンのような見た目で気持ち悪いなぁ、なんて思ってしまった記憶があります。

しかもあの得体のしれない見た目に、使ってくる攻撃手段も珍奇なもの。

初登場時は敵側、しかも謎しかなく見た目も不思議な涅マユリに正直最初は苦手意識がありました(笑)

しかし当時、とても強いと思っていた雨竜を毒でねじ伏せて一時は優勢だった彼の強さに、驚きだった方も多いのではないでしょうか?

 

時系列順に活躍を紹介!

涅マユリはBLEACHキャラでは珍しくほとんどの登場回で活躍しています。

[chat face=”nice-hiyoko-300×285-1.png” name=”ぴよ吉” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]どこもかっこよすぎて選びきれないよ![/chat]

今回はその中で二つ絞ってご紹介します!

涅マユリvsザエルアポロ

ザエルアポロとの研究者同士の戦いはBLEACHの中でも有数の活躍を魅せました。

  • 恋次や雨竜の戦いを観察していたため、ザエルアポロ対策をしていた
  • ザエルアポロの攻撃は聞かずに瞬殺する
  • 倒したザエルアポロがネムを使って復活するものの、ネムの身体に超人薬を仕込んでいた

中でも超人薬は時間間隔を強制的に引き延ばし、適量であれば剣止まって見えるなどの達人の域に到達します。

しかし、原液で摂取したザエルアポロは1秒を100年で感じる身体になってしまい、あっけなく負けました。

何ともアツい戦いですね!

千年血戦篇

千年血戦篇の活躍と言えば、ユーハバッハ含め滅却師の瀞霊廷への出入り手段である”影”を作り出させない為に研究室や自身を発光させる衣装を開発しました。

これにより戦況はかなり変わり千年血戦篇で卍解が奪われる隊長もいる中、かなりの貢献をしたと思います。

さらに実力のある科学者としての自信の表れかのようにな名言が有名です。

「偉大な相手というのは輝いて見えるものだヨ」

[chat face=”R0022423-350×350-1-300×300-1.png” name=”ぴよ吉” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]偉人の言葉をそのまま使うなんてすごい自信なんだね![/chat]

 

まとめ

今回は涅マユリの登場回が漫画の何巻の何話か、さらに初登場は何巻の何話かを時系列も交えてご紹介してきました。

涅マユリの初登場は漫画の14巻121話で、登場回はたくさんありますが必ずと言っていいほど重要な戦闘に登場していましたね。

涅マユリはメイクが特徴的で、時系列に沿ってメイクを紹介しましたがとてつもなく奇抜な人物だな、と改めて実感しています(笑)

そんな奇抜なメイクの彼ですが、BLEACHの登場人物内でもかなりの活躍を見せる功績者。

彼の活躍が気になる方はぜひここでご紹介した登場回をもとに原作も読んでみてくださいね!

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