【ユミアのアトリエ】冒険と錬金術の世界へ!ストーリー&ゲームシステム解説

Intellectual Property

1997年にガスト(現コーエーテクモゲームスのガスト)が発表した「アトリエ」シリーズ

当時は錬金術を中心に添えたゲームはこの頃では珍しく、気になって手に取ったプレイヤーさんも多かったのではないでしょうか。

そんな初代アトリエ作品の「マリーのアトリエ」が発売されてから約25年以上。

2025年3月に待望の新作「ユミアのアトリエ」が発売されることが決定しています。

これまで、新作が出るたびに新たなシステムがプレイヤーに驚きを与え、その中に必ず中心となる「調合」や「錬金術」が交わり、新規で遊ぶプレイヤーも、これまで遊んできたプレイヤーも満足できるシリーズであると筆者は感じています。

そんな新作の「アトリエ」は、どのようなシステムであったり、キャラクターが出てくるのでしょうか。

公式から出ている情報をもとに、まとめてみたいと思います。

基本情報

ゲーム名:ユミアのアトリエ~記憶の錬金術士と幻想の地~

発売日:2025年3月21日

発売元:コーエーテクモゲームス

プラットフォーム:PS5、PS4、Nintendo Switch、XBOX、STEAM

キャラクター

ユミア・リースフェルト(CV:倉持 若菜)

幼い頃に起きたとある事故によって母を亡くし、また、母が錬金術士である事実を隠していたことを知る。
母の真意と禁じられた錬金術の真実を探るため、アラディス調査団に参加する。
「自分自身で、何が正しいかを判断できるようになりなさい」という母の言葉を大切にしている。

ヴィクトル・フォン・デューラー(CV:古川 慎)

「アラディス調査団」の一員。ユミアの監視役として調査に同行することになる。有力貴族デューラー家の出身で、騎士団にも所属している。
正義感が強く誠実な人柄だが、融通が利かない一面もある。
3年前、領地内で大規模なマナ災害に遭い実家が没落してしまった。

アイラ・フォン・デューラー(CV:前田 佳織里)

アラディス調査団の一員で、ヴィクトルの妹。
明るく、高い行動力とコミュニケーション能力、そして調査活動中もおしゃれを忘れない乙女心を持つ。
気が利く性格も合わさり、兄の手が回らない部分をフォローしている。

ルトガー・アーレント(CV:福山 潤)

アラディス調査団の一員で、金目のものを愛する手練れの冒険者。
身寄りのない孤児で、スラム街で後ろ暗い仕事を引き受け、その日暮らしをしていた。
壮絶な経験から、他人には縛られず、自分の中の美学に従って生きている。

ニーナ・フリーデ(CV:小松 未可子)

ミステリアスな雰囲気を持つ、アラディス調査団の一員。
常に余裕を感じさせる一方で、何を考えているか分からない節もある。
傭兵経験があり、単独でも調査活動が可能なほどの実力を持つ。

レイニャ(CV:青山 吉能)

調査団で唯一の亜人種『ウェルクス』。高い身体能力とマナ適性を持つ。
だが性格は小心者で自分に自信がなく、何かにつけてよく謝っている。
ウェルクスはアラディスにも多く住んでおり、錬金術士を多数輩出し、その発展に貢献した。

フラミィ(CV:阿澄 佳奈)

ユミアが連れている、自称「超高性能自立型探索補助装置」。
母の遺品を改良して使用しているが、自信過剰なところがある。
ユミアは「調整不足」としている。

今作のシナリオ

今回は、かつて錬金術によって栄えた国である「アラディス帝国」が崩壊してから数百年後の世界。

主人公の「ユミア・リースフェルト」は、3年前に母を亡くしたことをきっかけに、来る者をものを拒む秘境と化した大陸に歩みを踏み出していった。

その理由は、自らがかつて繁栄していた「錬金術士」の末裔として、なぜ「アラディス帝国」は滅びたのか。

そして、なぜ錬金術は「禁忌」として扱われるようになったのかを知るため、旅を始めたのであった。

ゲームシステム

調合

材料に宿る「マナ」を操り、レシピを元に新たなアイテムを作り出します。

作ったアイテムは「探索」や「戦闘」などで使用することができ、様々な場面でプレイヤーを助けてくれます。

アイテムの力は、調合をする際に用いる材料で決まってくるので、どのように調合すればいいのか。

その組み合わせを宿るマナを見極めながら、的確に選んでいこう!

略式調合

フィールド上でも、簡単な調合をすることが出来ます。

「資材」を消費して、どこでもすぐに役立つアイテムを作り出すことが出来るので、ちょっとした回復薬などを作成して、探索を優位に進めていきましょう。

戦闘シーン

戦闘は「リアルタイム」で進んで行き、刻々と変化していく状況に合わせて、対応を考えていかなければなりません。

攻撃方法は2種類あり、それぞれの「レンジ」を使い分けて、スキルを切り替えていきながら戦っていきます。

その他にも、事前に調合していたアイテムは「剣」や「槍」などに形状が変化して、それを用いて攻撃をしていくことに。

何度でもしようが可能なので、その時その時で、適切な武器を選択して、戦闘を優位に進めていこう。

拠点建築とキャンプ

フィールドの各地では、自分だけの拠点を作成することが出来ます。

拠点もカタログの中から選択して、好きなように建築をしていくと、あっという間に建物の出来上がり。

家具も自分好みに設置できますし、拠点の「快適度」を上げていくと、ユミアたちの能力を強化する効果も発揮するようです。

フィールドでは、キャンプセットを使用して、野営することが出来ます。

もちろん休憩はできますし、料理を作って一息することも可能。

料理をすることで、探索や戦闘に役立つ効果を受けられたり、このキャンプでしか見られないイベントなども発生します。

ゲーム舞台について

リグナス地方

主に平原と樹海で構成されている地域で、調査団が最初に拠点を設営した場所。

アラディス帝国の首都から離れた地域であり、植物の研究施設である「アルバール植物園」「帝国第八研究所」など、当時の錬金術師たちの研究拠点が点在している。

見た感じでは、当時の文明物は完全に朽ち果てて、自然がその地区を支配する、動物と植物とが共存しながら、のんびりとした時間が流れているように感じられます。

シバーシュ地方

地盤が沈下して、キノコやカビなどの菌類が多く生息しています。

下層に潜っていくほど、その菌類は巨大化していき、まさに地下帝国というイメージが良く合う場所です。

この地方には、現在もアラディスの現地住民が暮らしていて、「亜人ウェルクス」という人種の集落が存在。

この集落の中にあって、信仰の中心ともなっている「プレケス大聖堂」や、大規模な学校の遺構となっている「ヘイルメイア学院」も存在していています。

地下ゆえに、ジメジメとした印象を感じるかもしれないですが、見た感じでは幻想的で、なにか不思議な力を感じてしまう雰囲気です。

アウルーマ地方

アラディス帝国時代に、工業都市として発展した場所であり、多くの住民がいた市街地の廃墟が広がっている地方。

市街地の中央には、金属に覆われた樹状の建造物があり、駅も備えている「商業区」

かつてのアラディス国民の生活を支えたマナ研究の中心である「マナ錬成炉」が残っています。

この地区は、現代に近い雰囲気を感じさせるが、やはりファンタジーらしい独特な建築物が多いために、未来の世界を彷彿とさせるものがあります。

販売価格

通常版

PS5:9,680円

PS4・Nintendo Switch:8,580円

プレミアムボックス

PS5、STEAM:13,500円

PS4・Nintendo Switch:8,580円

スペシャルコレクション

PS5、STEAM:23,700円

PS4・Nintendo Switch:22,600円

詳細はこちらから ⇒ https://atelier.games/yumia/jp/world/

公式ムービー

現在公式から出ているムービーについては、以下のとおりです。

本記事のまとめ

さて、今回は「アトリエシリーズ」の最新作「ユミアのアトリエ」について、公式情報をもとに調査してきました。

最近では「オープンワールド」が主流になっているアクションゲームですが、「ユミアのアトリエ」も、同じような雰囲気を感じさせる映像や写真が後悔されていましたね。

そこに、これまで培ってきた「錬金術」のシステムをうまく混ぜ込んで、「アトリエ」らしさも忘れずにゲーム内に落とし込んでいるところをみると、制作チームは現代のプレイヤーの趣向を理解しつつ、伝統も大切にしているところが感じられます。

最近のゲームは、映像美や音楽などに傾倒するばかりで、続編がだんだん残念になっていく傾向がありますが、その点から行くと、今回の「ユミアのアトリエ」は心配なさそうに感じます。

まもなく発売となる本作品。

実際にどのような体験を私たちにさせてくれるのか。

今から心がトキメキ、ワクワクしてきますね!

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