キングダム好きの皆様!
今日は因縁の対決となった龐煖VS信の一騎打ち、その戦いといかにして決着したかについて詳しく見ていこうと思います!(^^)!
龐煖と言えば戦うシーンしか描かれていませんが、その戦い方が謎めいている武人でしたよね。
あの秦国六大将軍にして、秦の怪鳥といわれていた王騎ですら勝てませんでしたからね(-_-;)
もう龐煖を倒せる相手はいないのではないか?と思っていましたが、そこは信がしっかりと一騎打ちで決着をつけてくれました。
今回は龐煖とはいったいどんな人物だったのか?や龐煖VS信の一騎打ちがどれほどヤバい戦いだったのか、決着シーンはどうだったかなどをネタバレ解説していこうと思います!!!
なかなか見られない死闘だったので、さっそく内容に入っていきたいと思います!(^^)!
龐煖と信の一騎打ちはなぜヤバいのか?王騎すら勝てなかった武神が相手
キングダム 第3シリーズ 24話感想
信VS龐煖熱かったなあ
最の民に感謝
大王のシーンが感慨深いなあ
合従軍全軍撤退
長かった秦VS合従軍ついに終幕 pic.twitter.com/OG2QxYTfr4— k-ty@通りすがりの世界の破壊者 (@kty72276404) October 6, 2021
キングダム史上でもなかなかの熾烈な戦いを見せた龐煖VS信との一騎打ち・・・。
誰もが龐煖優勢だと思っていたこの戦いですが、そもそも龐煖とはいったいどのような人物だったのでしょうか?
ここでは龐煖と信の関係について詳しく書いていこうと思います。
それではさっそく内容に入っていきましょう!!
キングダムに登場する龐煖とは?史実では哲学者で軍事思想家だった人物
○キングダム 第24話
ついに…あの龐煖を撃退したぞぉぉぉぉ\(^o^)/山の民マジでありがとう……そして、とんぼ返りでまた行くの(苦笑)合従軍の残す道は……裏切り者の斉への八つ当たりだぁぁぁ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン でも、後ろから蒙武が追い撃ちかけているのは吹いたわ(笑)#キングダム pic.twitter.com/iEQPLc16u5— ひでじぃ (@paradox1042) October 5, 2021
キングダムは史実に実在する人物からオリジナルキャラクターまで多くの登場人物がいますよね!
龐煖はというと、実は実在する人物だったようです!!!
しかし、キングダムで描かれているような人物ではなかったようです。
史実で龐煖は将軍という肩書はもちろんのこと、哲学者であり、弁論家でもあり、軍事思想家でもあったらしく、どちらかというと文武両道といったタイプの人物だったようですね!
また、趙国の武霊王から兵法を問われると「戦わずして勝つことが大切で、百戦して勝つものは善の善にあらず、戦わずして勝つことが善の善にあり」と必ずしも戦がすべてではないことを伝えています。
また、廉頗が敗れたことにより将軍に大抜擢されますが、燕に遠征中秦国の鄴攻めにより悼趙は多大な領土を奪われ攘王も死亡し、次の王である幽繆王からは戦に用いられることなくそこで消息を絶っています。
キングダムでは人気トップ3である王騎やその妻になるはずだった摎を殺したことでどちらかというと悪役感が強い龐煖ですが、史実では全く違う人物だったようで少し安心しました!(^^)!
龐煖の元ネタは?名前の意味と「武神」という呼び名の由来
ここまで見てきたとおり、龐煖というキャラクターの元ネタは史実に実在した趙の将軍です。ただし史料の側に残っているのは、武霊王に兵法を問われて「戦わずして勝つことが善の善にあり」と答えた思想家としての顔でした。作中で龐煖が名乗る「武神」という二文字は、その人物像からは離れたところにある、キングダムならではの造形です。
名前の字そのものも面白いところです。「龐」は大きい・厚みがあるという意味を持つ字、「煖」は「暖」と同じくあたためるという意味の字です。字面だけを見ると、人を寄せつけない孤高の武神というより、むしろ包み込むような温度のある名前になっています。史実の思想家としての龐煖に寄せて読むと、この字の選ばれ方はしっくりきます。
もう一つ、信が率いる「飛信隊」という名の由来も龐煖と無縁ではありません。この隊名は信が自分で付けたものではなく、馬陽の戦いで王騎将軍から与えられたものでした。龐煖が王騎を討ったその戦いで、信は矛と隊の名を同時に受け取っていることになります。
キングダムの登場人物がどこまで史実をなぞり、どこから作者の創作なのかは「キングダム」の実在モデルは?歴史と照らし合わせてキャラの元ネタを解説!でまとめて整理しています。
龐煖と信はなぜ因縁の相手に?馬陽で王騎の矛を受け継いだから
信が龐煖に一太刀浴びせたものの討ち取る事能わず
李牧は全軍を撤退させ
殿を務めた晋成常がひっそり戦死したサブタイの「深謝」は山の民と
何より蕞に残って戦った民兵に捧げたものだった#キングダム pic.twitter.com/3spKvPG7Ui— 銀 (@ginpoko123) October 4, 2021
2人が初めてであったのはあの王騎将軍が久々に総大将として戦った馬陽での戦いでした。
その馬陽攻防戦の4日目、突如として飛信隊の駐屯地に現れたのが龐煖でしたよね。
この時は羗瘣と信二人がかりでどうにかこの場を逃げ切ることしかできず・・・・。
よく考えたらこのころから信と龐煖は因縁の相手だったのかもしれません。
この2人が因縁の相手と確定したのはそんなに遠い未来ではなく、同じく馬陽攻防戦の最後、信が中華一の大将軍と尊敬していた王騎将軍と龐煖の一騎打ちに王騎将軍が敗れたことによります。
王騎将軍が打たれたことによって龐煖と因縁の相手としては副官の騰であってもおかしくはないのですが、やはり王騎の志と矛を受け継いだ信が一番因縁の相手としてふさわしい・・・・となったのでしょうね!(^^)!
龐煖と信の決着シーンをネタバレ解説!折れた矛で真っ二つにした瞬間
これだから乱世は面白い – 王騎 (キングダム) #6659 pic.twitter.com/zk6Hl9hJBw
— 漫画/アニメ名言bot (@anime_quote_bot) October 5, 2021
ここからは龐煖VS信の一騎打ち決着シーンについて詳しく見ていこうと思います!(^^)!
信はまだ総大将になるような将軍ではないので、総大将レベルの龐煖と一騎打ちになるような展開はなかなかない!!!
なのになぜこの二人の一騎打ちが起こったのか?
そこを今回はとことん深堀していこうと思います!(^^)!
2人の一騎打ちがおこった戦いは?合従軍戦の蕞で二度目の対峙を迎える
王騎死す、、、
キングダムはじめて読んでるけどめっちゃおもろいなぁ pic.twitter.com/fN4CcVQm5N— しょう (@sinkaifish) October 9, 2021
2人の一騎打ちが起こった戦いは秦国がもっとも滅亡に追い込まれたであろうあの戦い『合従軍戦』で起こりました!!!
合従軍編の最後、蒙秦国が負けると誰もが思ったときに山の民楊端和が現れ形勢逆転!!!
そんな中に現れたのが龐煖でした。
龐煖の登場でことごとく打ちのめされていく山の民を見かねて楊端和が動き出そうとしますが、信が楊端和を止め自分が一騎打ちをすると言ったことによってこの戦いが始まったのです。
ただし、この蕞(さい)での一騎打ちで決着はついていません。信は龐煖に一太刀浴びせるところまで持ち込みますが討ち取るには至らず、李牧が全軍を撤退させたことで龐煖も戦場を去っていきます。二人が最後に向き合うのはこのあと、朱海平原での三度目の対峙です。
信と龐煖以外の名勝負も含めた一騎打ちの整理は【キングダム】一騎打ち全一覧まとめ|信vs龐煖から歴代名勝負の経緯と勝敗を徹底整理にまとめてあります。
龐煖と信の一騎打ちの決着は?朱海平原で信が龐煖を討ち取る
アニメ版のキングダムを見ながら始皇帝本紀を読む。史記の記述が史実である保証はないし、史劇の方が遥かに面白い。何といっても戦闘シーンで大将同士の一騎打ちを楽しめるが史記にその記載はない。
コミック版よりも傑出して面白いのが王騎の副官騰の「はっ!」の表情。素晴らしいユーモアのセンス‼ pic.twitter.com/ZLxps7Mj20
— 井山弘幸 Literature&Music, Epicurism, Improvization (@brunnenberg1955) October 9, 2021
信はすでに今までの戦いで痛手を負っている体ながら、龐煖との戦いを地上戦にて行います。
この最後の一騎打ちの舞台は、鄴攻めのなかで戦われた朱海平原です。龐煖はこの戦場で秦の大将軍をもう一人討っており、信にとっては王騎に続いて憧れた将を奪われた場所でもありました。
何度も何度も吹っ飛ばされても立ち上がる信を見て、龐煖は啞然とした顔を隠すことができません。
それどころか何度も立ち向かってくる信に恐怖すら感じています(;^ω^)
ただ強さだけを求め一人で戦ってきた龐煖にとって、多くの人の思いを一緒に背負いながら戦っている信の戦い方はなかなか理解ができないのでしょう。
そんな心の揺らぎが一瞬の隙をつくり、とうとう信は龐煖の大矛を打ち砕くのでした!!!
そこからは一瞬の出来事かのように信は龐煖の折れた矛ごと龐煖を真っ二つにしてしまいます。
初代六大将軍である摎、王騎の命を奪い、大将軍である藨公をも倒した龐煖ですが、信の背負っている多くの人の思いや中華一の大将軍という信の夢の前に最後を迎えるのでした。
ここからは筆者の見立てです|龐煖は「武神」と名乗った時点で信に負けていたのか
ここから先は史実の記録でも公式発表でもありません。ここまで整理した材料をもとに、筆者がどう読んでいるかを書きます。
筆者は、龐煖の敗因は朱海平原での消耗でも矛の折れ方でもなく、「武神」という名乗りそのものに最初から埋め込まれていたと読んでいます。強さの中身ではなく、強さを一人で抱える形を選んだ時点で、信との勝負はもう傾いていた——そういう読みです。
根拠はこの記事で並べた三つの材料です。一つ目は史実の龐煖で、武霊王に兵法を問われた場面では「戦わずして勝つことが善の善にあり」と答えたと伝えられています。戦うこと自体を目的にしない人物像です。原泰久先生はその元ネタから、真逆の「武を極めるために戦う」求道者を立ち上げました。元になった人物とキャラクターの距離が、そのまま龐煖という壁の異様さになっています。
二つ目は名前の字面です。「煖」は「暖」と同じくあたためるという意味を持つ字で、字面だけを追うと孤高の武人とは結びつきません。名前の意味と生き様がねじれている——このねじれは、史実の思想家としての顔が字のほうにだけ残った名残だと筆者は見ています。
三つ目は隊の名の由来です。飛信隊という名は信が自分で名乗ったものではなく、馬陽で王騎から与えられたものでした。矛も名前も人から受け取った信と、武も名乗りも自分一人で立てた龐煖。決着のシーンで折れた矛が振り抜かれる描写は、この差をそのまま画にしたものだと踏んでいます。
余談ですが、摎、王騎、さらに大将軍をもう一人——龐煖が続けざまに討ち取ってきた秦の将を並べると、筆者はクリケットのhat-trick(ハットトリック)という言葉を思い出します。投手(ボウラー)が3球続けて打者を仕留めることを指す用語で、達成した投手に帽子を贈った習慣が語源だと言われています。サッカーでおなじみの言葉ですが、出どころはクリケットです。信が朱海平原で断ち切ったのは、龐煖の武そのものではなく、この連続記録のほうだった。筆者はそう見ています。
原泰久先生の狙いまでは分かりません。それでも、何度倒しても立ち上がる信に龐煖が怯えるセリフが作中に置かれている以上、この一騎打ちは武力の比較として描かれてはいない、と筆者は考えています。
✨ 公式で楽しむなら
龐煖と信の壮絶な一騎打ちは、漫画の緻密な描写で読むのはもちろん、アニメ版の迫力ある映像で見返すことで、その熱量をより深く味わうことができます。違法サイトのリスクを避け、クリエイターへの敬意を持って公式サービスで楽しみましょう。
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原泰久先生の圧倒的な筆致で描かれる戦闘シーンは、電子書籍で細部まで拡大して読むのがおすすめです。特に朱海平原編の熱量は、一気読みすることでより強く伝わります。
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アニメ版では、武神・龐煖の威圧感や信の咆哮が声優陣の熱演によって再現されています。第3シリーズ(合従軍編)から第5シリーズにかけての激闘を、高画質・高音質で視聴可能です。
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公式サービスを利用することは、素晴らしい作品を生み出し続ける原泰久先生や制作スタッフへの直接的な応援に繋がります。最高の環境で、物語の続きを待ちましょう。
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まとめ
ひっさびさキングダム見返してるけど、ここの王騎と摎の話マジで辛い😭
100個目の城とってハッピーエンドみたかったなー😂😂 pic.twitter.com/R6yCNWYYYR
— ゆやまる@家なし子ちゃん (@grakuroyuyann) April 16, 2020
今回の『龐煖vs信の一騎打ちがヤバい!戦いと決着シーンをネタバレ解説!』はいかがだったでしょうか?
キングダムの信VS龐煖の因縁の戦いは多くの人の思いが詰まった戦いだっただけに、決着シーンは本当に手に汗握る戦いでしたよね・・・・。
信が勝ってくれると信じてはいましたが、一騎打ちで最初の一太刀を食らったときはあぁぁぁぁと声が漏れてしまいました(;^ω^)
また、ネタバレ解説特集でしか知りえない史実での龐煖も衝撃な人柄でしたよね!!
私的には龐煖といえばあまり人となれ合うことを嫌い、ただただ強さだけを求める孤高の人というイメージでしたが、史実を見てみると全く別人で、むしろ戦わずして勝つを重んじている人だったと知って衝撃を受けました!!!!
信と龐煖は最後まで因縁の相手だと思っていたので、早い段階で決着がついてしまったのは少し寂しいですが、大好きな王騎の仇を信がとってくれたのは素直にうれしいですね。
今回も最後までご視聴いただきありがとうございました!(^^)!
あわせて読みたい:【キングダム】李牧の最後は何巻?裏切り展開と決着までの軌跡を徹底解説






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