【学校へ行こう!「休み時間向上委員会」】みのりかリズム4 今やっても盛り上がる? 学校へ行こう!といえば、すぐに思いつくのは「未成年の主張」や「B-RAP HIGH SCHOOL」ではないでしょうか? もちろん人気企画でしたし毎回楽しみにしていました。が、当時の10代の子たちに人気だったあの企画も忘れてはいけません。 休み時間を楽しく有効に使うための企画…「休み時間向上委員会」。 視聴者の皆さんから送られてきたゲームをV6,渡辺満里奈さん,サエコさん,ゲストで全力で遊ぶだけなんですが見ているだけでも楽しい? そんな数あるゲームの中から、とくに人気の高かった『みのりかリズム4』にスッポトを当ててみました。 『リズム4ゲーム/みのりかリズム4』とは? 一番人気だったのが、みのりかリズム4。 名前にもある通りのリズムゲームで2人から6人くらいで遊ぶのが一番盛り上がります。 実際にやった人も多いはず。 ホントに楽しくて盛り上がるんですよね。 今のV6にぜひやって欲しい? 《ルール》 このリズム4ゲーム自体は韓国ドラマ「冬のソナタ」でも遊んでいるシーンがありオリジナルではありませんが、みのりかリズム4では色んな追加ルールが存在しているんです。 ・子供心を掴んでいたチェケルール チェケ指定で指名された人は「YO、チェケ、ラッ、チョウ!」と手振りも加えて言う。簡単なようで実際やると意外とむずかしい。 番組ではよく井ノ原快彦さんが振られていて爆笑されてました。もう全てに笑えます。 チェケルールは好評でよく使われていたので覚えてる人もいるのではないでしょうか? 当時の小学生男子とか「YOチェケラッチョ!!」って言ってたなぁー。 ・猪木ルール 「ボンバイ・エ」と指定されたら全員で「1・2.3・ダー」といわなければならというルール。 なんてことないルールですが、いきなり指定されるとむずかしい。 そしてみんなでワイワイやっているから楽しい!間違えても間違えなくても盛り上がります。 『