我が国で日本酒が文献上はじめて登場したとされるのが、
播磨国風土記に残された今回のお話です。
場所は一宮町能倉、庭田神社。
この地は伊和大神(いわのおおかみ)と新羅の王子とされる天日槍命(あめのひぼこのみこと)が領地をめぐって激しく争った所で、あまりの激しい戦のために谷が曲がってしまったとのいいつたえがある一宮町染河内地区にあります。
風土記に記された内容から思い浮かべた お酒が生まれた逸話 をご覧ください。
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今回は字幕版ですがナレーション版も予定しています。
「E-宍粟」支援隊“そーたん’s”