2010年09月02日(木) 

木治山の渓谷と滝群

 

   千種町の町並みを抜け、河内の出合橋を渡って左(西)に向きを変え、千種高原ネイチャーランド・スキー場方面に向かいます。

 

   「鍋ヶ森大明神 縁結び・雨ごいの神」と表示があります。左に鳥居があり、それが元鍋ヶ森神社です。神社周辺の渓谷はとても気持ちがよい。

 

 

   木地山の渓谷は、鳥居の道路向こうの、沢に沿った参道を登ります。参道といっても、道なき道ですが、谷川に沿って歩きます。

 

 

   沢の両面に見える自然配置の巨石の造形は見応えがあります。

 

 

   変化のある渓谷を楽しみつつも20分ほど歩いたところに、みごとな巨石群が谷の左右山麓に現れます。参道に大きな石が立ちふさがり、その右山麓中腹にお堂が見えてきました。沢を渡り、お堂まで登ってみます。お堂下に巨木が岩を抱きかかえるように根をはっている姿に感動します。お堂は巨岩の側面を壁にして建てられ、その上部には下からは見えなかった巨岩が並んでいます。中に入ると真っ暗でしばらくは何も見えない。壁面が削られ、小ぶりの不動尊が祀ってあります。

 

 

   このお堂のある周辺から少し上流にかけて風情のあるちいさな滝をいくつか見つけました。

苔むした岩の間を潜り抜ける小さな滝群。平たい岩の上をすべり落ちる流水により、滝壺代わりとなった岩が丸くきれいに削られている様(さま)。

 

 

   巨岩に囲まれて吸い込まれるように落ちていく秘密の滝。この滝は、滝口からと岩の隙間からしか見えません。滝に落ちると大人は出てこれないでしょう。

 

 

   この渓谷の上流は林道に接し、さらに奥に続く。林道手前で引き返し、帰りは来た道と反対側の沢面を歩いて戻りました。  (撮影月日 2010.8.27)

 

PS : 今回は、滝というよりも巨石に覆われた変化のある渓谷を紹介しました。足場は悪く、大水の傷跡が残る渓谷でしたが、不動の巨石は健在です。

 

※ しそうの滝アドレス一覧

http://shiso-sns.jp/community/?bbs_id=112

 

 

「E-宍粟」支援隊そーたんs


閲覧数1,888 カテゴリアルバム コメント1 投稿日時2010/09/02 11:32
公開範囲外部公開
コメント(1)
時系列表示返信表示日付順
  • 2010/09/04 00:47
    > 今日艇さん

    不動のお参り以外にはほとんど人が入らない渓谷のようですが、一度散策してみてください。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
タケネットさん
[一言]
SNSを通じて宍粟市の魅力を紹介 ▼発信コミュニティ一覧▼ ホームペー…
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このアルバムのURL
http://shiso-sns.jp/blog/blog.php?key=12191