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2010年07月05日(月) 

しそうの滝に涼を求めて

乗取(のっとり)不動滝

 

   口滝から次の目的地、不動滝に向かって進む。その道すがら、なぜ口滝と名がついたのかと考えながら歩く。黒尾山の登山口にあるから?いやいや、この先にあるもう一つの不動滝の前(口)にあるからではないかと・・・。

 

  10分程歩きます。途中倒木が道をふさぐが、登山者のため歩行部分が削りとられている。近づくにつれ谷川の音が大きくなり、道が狭くなり、途中にあれ?道はどこ?というような場所があります。そこは、木々に巻きつけられたピンクのリボンが登山道を教えてくれます。地元西安積の方の親切な計らいでしょう。

 

 

 

   谷川の奥に滝が現れた。落差8m。うっそうとした谷林の中にあって、巨大な岩から落ちてくる滝水は、あたり一面に滝音を轟かせ、飛沫が立ち込めます。

 

 

  滝の横にはみごとな夫婦杉(神木)が高くそびえています。そびえ立つ岩や大杉に威圧されます。左岩下に不動尊が祀られています。薄暗くてよく見えません。

 

 

 

 

  飛沫をあびるのを覚悟し、この滝水に近づく。滝下の至近距離で仰ぎ見る滝の流れは見ごたえがあります。薄暗い場所で、差し込む日光に透かされる飛沫の躍動の軌跡は気持ちがよい。

 

   滝を男女で例えるなら、先の口滝は女滝、この不動滝は男滝ではないかと。

黒尾山の登山道は、この滝上に続く。

 

 

  ふと、右手の甲を見ると黒いものが付いている、山蛭(ひる)です。あわてて振り払い、退散モード。あたふたと帰りを急いだ。

 

(撮影 2010.6.16)

 

PS:黒尾山の乗取川流域の2つの滝を連続に見ることができたいい気分も、小さな黒い吸血虫(山蛭)に台無し。急いで、車にもどり、それでもと、シャツを脱いで調べて見ると、案の定、2匹のひるが肩や背中部分にうごめいている。全身がおもわず痒くなった。今後の対策にと一匹をサンプルに持ち帰る。酢をつけたティッシュを、蛭につけると、身を縮め、いやがる。塩を一つまみかけると、効果適面。ナメクジと同じ効果を確認。

 

※しそうの滝アドレス一覧

http://shiso-sns.jp/community/?bbs_id=112

 

「E-宍粟」支援隊そーたんs


閲覧数1,722 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2010/07/05 13:08
公開範囲外部公開
コメント(5)
時系列表示返信表示日付順
  • 2010/07/05 14:16
    高校1年の冬、この乗取から黒尾山に登った。
    日見谷の岸根君、安富の岸本君、山崎の柴田君、
    葛根の吉岡君達と登った。
    クマザサをかき分けかき分け登った。
    クマザサの上に雪が積もっており、頭から
    雪を被りながらのぼった。
    40何年か前のこと。
    この滝は見なかった。
    凍っていたのだろうか。
    次項有
  • 2010/07/05 21:55
    > コーゾー君さん

    おそらく冬場の雪がある時では、水のない岩の沢だったのでしょうね。水量はいつも変化しているようです。

     でも、なぜ、高校生が、冬に登山することになったのでしょうか。
    次項有
  • 2010/07/06 10:10
    > タケネットさん

    実は私が、1年を修了してから東京に転校となりまして、
    送別をこめて仲間で宍粟で一番の山だと言うことで、
    黒尾山に登る事になりました。
    岸根君が、「のったり」と言う部落から登れる聴いた、
    とのことで無謀にも道無き道となったクマザサの中で
    もがきましたが、登り切りました。
    首筋に雪がはいって冷たかったですね。

    元気だったのです。
    次項有
  • 2010/07/06 22:32
    > コーゾー君さん

    いい話ですね。無謀ですが、青春のメモリですね。
    次項有
  • 2010/07/08 10:48
    > タケネットさん
    > 風花さん

    黒尾山は山崎の宍粟橋から北に見える一番高い山です。
    頂上からは瀬戸内海や姫路の煙突が見えました。

    姫路市内からも黒尾山が北北西の遠くに見えます。
    頂上では鹿5・6頭が群れて横切っていった。
    頂上に「我らここに来たり」の銘板を埋めて帰った。

    青春です。
    次項有
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