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2010年06月29日(火) 

しそうの滝に涼を求めて

 

白谷の滝

 

国道29号線を北上し、播磨一宮伊和神社・道の駅播磨いちのみやを抜け、東市場の信号を右折し、染河内(そめごうち)川に沿って進むと、染河内小学校を過ぎたところに、山田の表示があり、左山麓に上がっていきます。山陽平峰山自然郷とよばれる地域で、別荘地のログハウスがたくさん見えてきます。途中、山田川上流から見下ろすと、田植が終わった棚田の眺めがすばらしい。

この地域一帯の山々は昔、牛の放牧が盛んであったと畑仕事のお年寄りに聞く。

 

 

 

道の左手に岡の泉・白谷の滝の案内板があり、左折します。 ゆかいなキャラの仙人が案内する名水「岡の泉」の案内板もあります(岡の泉と途中まで同じ道を通ります)。案内に従って別荘地の中を通ります。

 

 

名水「大日の水」の水汲み場が右に見えます。

 

 

案内に従って進むと、山道に入っていきます。灯篭の見える手前の道が広くなったところに車を止めます。灯篭を抜けると、道の突き当たりに滝が見えてきます。

 

 

 

落差8m。岩に囲まれた一本の白糸のような滝です。派手さはないがこじんまりとした滝らしい滝です。

 

 

 

岩壁の左頭上に、不動明王が祀られています。不動明王の顔は風化し、彫が消えはっきりしなくなっています。

 

古くなって外れてしまった不動明王縁起が書かれた説明板(平成元年作製)が、岩を背に立て掛けられています。それによると、この不動は、「白谷のお滝さん」と呼ばれ頭痛鎮めや雨乞い、金縛りに霊験あらたかな不動尊の滝として地域信仰を集めてきたとあります。また、近くには群集墳があり、山伏にちなむ地名がいくつか残されており、その歴史の古さを物語っています。

 

 

さらさらと一本筋に流れていく白谷の滝の水は、水量の変化こそあれ、枯れることなく地域に水を供給しています。

 

 

 

 (撮影日 2010.6.9)

 

PS:台風による大雨が、谷川の流れを遮断し、道路に土砂や倒木が流れこむなど周辺の谷あいの形状を変えているようです。

 

※しそうの滝アドレス一覧

http://shiso-sns.jp/community/?bbs_id=112

 

「E-宍粟」支援隊そーたんs


閲覧数2,430 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2010/06/29 14:18
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2010/06/29 18:50
    素晴らしいですね!!

    しそうの逸話と一緒にPR出来ますね。
    次項有
  • 2010/06/30 12:58
    > しんちゃんさん

    宍粟は自然が財産ですから、もっとアピールしなくてはね。個人的には、足腰を鍛えて、フットワークをよくして、地域の紹介ができればと思っています。
    次項有
  • 2010/06/30 13:18
    > 今日艇さん

    発見の連続ですね。地域の歴史や風土が少しずつ見え始めました。
    次項有
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