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2010年06月25日(金) 

しそうの滝に涼を求めて

 鹿伏(しかぶし)の滝

 

国道29号線を北上し、宍粟市の北部引原ダム(音水湖)に到ると、緑の縁取りに満々と水をたたえた音水湖畔がなんとも美しい。引原トンネルを越え、いくつかのアーチ橋を渡ると湖畔の公園があります。

 

  引原トンネル入り口の横に六地蔵が大切に祀られているのを見つけました。昔から因幡街道を往来する人たちを見守ってきたに違いありません。

 

 

 

  岸に並べられた出番をまつ色とりどりのカヤック、見上げれば長源寺の石仏がダムを見下ろしています。

 

 

この音水湖を過ぎたところに鹿伏の集落が左手に見え、くるみの里あと1.2kmの看板があるところを、左手に入り最初の小さな橋(駒前橋)を渡り、林道沿いに進みます。2つ目の橋から、上流を見ると樹木の間から谷川の白い流れが見えてきます。

 

 

 

この谷に滝があるという情報をたよりに来たが案内表示がないことと、道がやや荒れているのでなんとも心細く、ダメモトでいいと思いながら先を進む。途中で、やや広い草地の場所に車を止め、右下の深い谷底からの水音を聞きながら川上に進むこと約15分。駒前国有林の表示板があり、少し歩くと、3つ目の橋下に、水音の大きな滝を見つけました。この先にはコンクリート谷止めがあります。

 

 

 

滝に降りる道もない所なので、用心しながら木々をたより傾斜地を降りていきます。滝下に座りのよい平たい岩を見つけ、そこから、落差5~6mの巨岩の間からの勢いよく落ちてゆく滝を見ることができました。滝を見つけられた安堵感と滝の冷気が汗ばんだ身体を癒してくれました。

 

  辺りを見渡すと、谷あいにそそり立つ岸壁の上に根を下ろしている巨樹が印象的です。苔むした岩にからみつく木々の根、蛇のように絡まった蔦が垂れ下がり、人里離れた山深い地であることを感じました。

 

 

 

  山野の花を撮りながらの帰り、30mほど先、子犬ぐらいの狸(アナグマ?)に遭遇しました。カメラを手に持っていたので、目が合った一瞬のチャンスを撮ることができました。

 

 

(撮影日 2010.6.10)

 

 

PS: 谷川に沿って下っていけば、新しい発見があったとは思いますが、次の機会に譲ります。この谷間にはいくつかの落差のある滝があることを知っているのは、地元の人と一部の滝や渓流の愛好家だけなのではと思われます。谷には土砂や倒木が流れ込んでいます。正直にいって紹介はしたものの、この渓谷の周辺は地盤や土砂が緩んでいるところがあるので十分な注意が必要です。

 

※しそうの滝アドレス一覧

http://shiso-sns.jp/community/?bbs_id=112

 

「E-宍粟」支援隊そーたんs


閲覧数1,836 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2010/06/25 13:58
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2010/06/25 18:57
    渓流登りが出来そうですね。

    でも、危険は自己責任ですね!!
    次項有
  • 2010/06/27 20:49
    紹介ありがとうございます。

    近々行ってみたいと思います。
    今までよりアクセスの難易度があがってますね。
    生でみるの、楽しみです!
    次項有
  • 2010/06/28 08:29
    > しんちゃんさん

    あまごが居そうなところです。穴場かも。
    次項有
  • 2010/06/28 08:45
    > シーガルさん

     今までのなかでは、難所でした。ファミリー向きではないですね。

     まだ行っていない山の中にある幾つかの滝が残っていますが、シーガルさんの手をかりてお願いしたいと思いますね。
    次項有
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