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大河ドラマもいよいよ大詰め。 山崎で生まれたという官兵衛の次男、熊之助の悲劇もありましたね。。。
官兵衛の足跡を辿る旅は、豊前中津から博多へ。
まず、最初に訪れたのは、崇福寺。 地下鉄で、博多から4つ目の駅、千代県庁口で下車します。 |
昨夜、NHKで「ひょうご 官兵衛を訪ねて」総集編が放送されましたね。
今年は、官兵衛関連本の愛読とゆかりの地巡りにはまっていました。 これまでに紹介していないところも紹介していきたいです。
今回は、三木を紹介します。 |
『軍師官兵衛』の舞台も九州へ。 官兵衛の苦しい戦いが続いていますね。。。
今、ドラマの舞台となっている豊前中津に行って来ました。
北九州市から南へ約60キロ。 車で1時間あまり。福岡県と大分県の県境を越えた所に中津市はあります。
市のランドマーク、中津城を目指します。 |
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いよいよあと5日で、宍粟が大河ドラマに登場する日です。
予告では、もうひとつわかりにくかったけど、長政が宍粟でいろいろとやらかしますね^^; そして、職隆のラストシーンもあります(泣)
今回は、歴史小説の大御所 司馬遼太郎さんの本を紹介します。
「播磨灘物語」講談社文庫 全4巻 |
ドラマ・ストーリー後編では、あらすじでしたが、 こちらは、ほぼシナリオどおりの内容になっています。
第32回「さらば、父よ!」 大坂城のシーンも登場しますが、やはり多くは、宍粟山崎での黒田家のシーンが多いですね。 領民とのやりとりもあり、「宇野の殿様」という台詞もあります。
そして、タイトルは、ラストシーンの、官兵衛の父 職隆が |
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今年は、官兵衛イヤー。 ひたすら、官兵衛関連の本を読みまくっています。 その多くで山崎が登場するのです。
宍粟山崎が大河ドラマで登場する8月10日までに、小説で官兵衛に触れてみてはいかがですか。 大河ドラマに出てきたエピソードがあちこちにちりばめられていますよ。
まず、今回紹介するのは、吉 |
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