宍粟の巨樹・巨木・銘木 〜しそう見てある木 今日の元気一本〜の「今日のげん木1本「安富 善照寺のショウフクジザクラ」
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今日のげん木1本「安富 善照寺のショウフクジザクラ
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2010年03月25日 10:14
「安富 善照寺のショウフクジザクラ」

第79弾は、「安富 善照寺のショウフクジザクラ」。所在は、安富町皆河1073番地。皆河の千年家の500mほど手前に善照寺があり、その入り口にある。姫路市指定天然記念物

 ショウフクジザクラ(正福寺桜)は、美方郡温泉町字湯の正福寺の植栽品により牧野富太郎博士が命名したもので、ヤマザクラとヒガンザクラの雑種と見られている。半しだれで、親木が弱ると叢生する性質がある。他の桜と非常に違っているのは以下である。

1、萼辺(がくへん)の間に副萼辺があること。
2、めしべが1から4本あって、2本のものが最も多く双果を結ぶこと。
3、花びらが40枚~60枚の八重咲きであること。

但馬、宍粟、佐用に植栽されているが、その中で最も樹勢が旺盛で、かつ樹形が整っていて、4月中旬頃満開になる。

 優美な桜で学術的にも鑑賞上からも価値が高い。 「しそうの文化財」より

 
※近くで見られる正福寺桜

・一宮 御形神社の正福寺桜
・山崎 願寿寺の正福寺桜

「E-宍粟」支援隊“そーたん’s”

▼H22.3月半ばの写真(ピンクの蕾が開花を待つ) 

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