宍粟の巨樹・巨木・銘木 〜しそう見てある木 今日の元気一本〜の「今日のげん木1本「一宮 大前邸のアケビ」」
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今日のげん木1本「一宮 大前邸のアケビ」
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2010年01月12日 10:51
第66弾は、「一宮 大前邸のアケビ」 所在は、一宮町東市場 大前邸。本樹は大前邸の庭で育てられ、約半世紀の年月を経た古株。これだけの大きさの株は、珍しい。宍粟の銘木として選ばれている。

アケビは、山野で見かけることがある。こどものころに食べた経験のある人も多いと思われる。つる性の植物で、実は楕円形で、熟すと実が開き、やわらかくなった黒い種のついたバナナ状の果肉が露出し、種を飛ばしながら食す。熟しておれば天然の甘いデザート。東北地方では、果皮に肉などをつめて、油であげたり、味噌炒めにしたり、山菜として利用される。この木の茎は、漢方薬で「木通(もくつう)」と呼ばれ、利尿作用、抗炎症作用がある。

材は、柔らかいつるの特製を生かして、編んでかごなどの工芸品や生垣などに利用される。

名の由来は、熟すと果肉が開くので、開け実からアケビになったといわれる。

一般栽培も根強く、苗木が販売されているが、ほどんどが山形県産であるという。

宍粟の自然の情報リンク
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