宍粟の巨樹・巨木・銘木 〜しそう見てある木 今日の元気一本〜の「今日のげん木1本「山久安山のホオノキ」」
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今日のげん木1本「山久安山のホオノキ」
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2009年12月28日 10:45
第62弾は、「一宮 山久安山のホオノキ」 所在は、一宮町公文 阿舎利国有林。山久安山(さんきゅうあんざん)の頂上付近にある巨樹である。

ホオノキは、日本各地に自生しているもくれん科の落葉広葉樹である。材も葉も、樹皮も利用価値のある木として、昔から愛用されて来たので、このような巨木が残されているのは貴重である。

名の由来は、葉で包むこと、ホウバから来ている。山で生活をしていた縄文時代から食器がわりに、この葉を利用してきたのだろう。材は柔らかく、加工しやすく狂いがないので、様々な家具、音楽楽器、下駄などに利用された。樹皮は、煎じて健胃や腹痛の薬にもなった。

日本文化の一つ、江戸期の浮世絵や草紙の版木材もこのホオノキが欠かせなかった。狂いがない、ひび割れしない、加工しやすいという条件のそろった木であるという。


ホオノキについては「大森神社のホオノキ」をご覧ください。
http://shiso-sns.jp/bbs/bbs.php?key=6332&bbs_id…&sub=0

宍粟の自然の情報リンク
http://hyocom.jp/community/comm_map.php?bbs_id=621
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