宍粟の巨樹・巨木・銘木 〜しそう見てある木 今日の元気一本〜の「今日のげん木1本「一宮 三久安山のナツツバキ」」
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今日のげん木1本「一宮 三久安山のナツツバキ」
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2009年12月15日 11:37
第54弾は、「一宮 三久安山のナツツバキ」 所在は、一宮町公文 阿舎利国有林。所在は、波賀町引原ダムのある音水湖の東方角にある三久安山(さんきゅうあんざん)の山中。

樹皮を見ると、サルスベリの木とそっくりで、「サルスベリの木」とも呼ばれ、紛らわしいが、サルスベリは、中国南部原産のミソハギ科の落葉中高木で、このナツツバキは、ツバキ科ナツツバキ属。

別名を、沙羅双樹(さらそうじゅ)といい、平家物語の冒頭に出てくる、有名な一節に、「祗園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必滅の理(ことわり)をあらはす おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし 」確かこの沙羅双樹は、ナツツバキのことと学んだ。そして釈迦涅槃のときの 周りに植えられていた木が沙羅双樹だとされているが、実はこれも別物で 二葉柿(ふたばがき)科の植物で、日本では、温室でしか見られないという。

いずれにせよ、このナツツバキは、さるすべりや沙羅双樹にまちがわれる樹木ですが、6月ころに純白の美しい花を咲かせる銘木である。

この「三久安山(1123.2m)」は宍粟50名山に選ばれている。この山は、このナツツバキの他、※ブナ林、ノリウツギ、ウラジロノキ等など自然林や銘木を育んでいる名山である。 このあと紹介していきます。

※ブナ林については、「三久安山のブナ林」をご覧ください。
http://shiso-sns.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=6610&…;bbs_id=94


宍粟の自然の情報リンク
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