宍粟の巨樹・巨木・銘木 〜しそう見てある木 今日の元気一本〜の「今日のげん木1本「一宮 木地師の里のトチ」」
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今日のげん木1本「一宮 木地師の里のトチ」
【閲覧数】2,188
2009年12月02日 14:25
第45弾は、「一宮 木地師の里のトチ」 所在は、一宮町公文字小原 山神社。

一宮町北部 まほろば温泉の手前を左に折れ、御形神社前を通り、公文川(くもんがわ)に沿って県道道谷三方線を北上し、名水千年水を抜け、点在する集落の途中に小原集落がある。右手山すそに神社が見える。山神社である。トチノキは、社殿の左に枝を大きく広げている。村の守り神として、神社敷地内で、育ってきたのだろう。

この地域は、昔から木地師(きじし)の里と言われ、ロクロを用いてお椀やお盆、杓子等の木工品を加工、製造する職人がいたところである。北に藤無山(ふじなしやま)、西に山久安山(さんきゅうあんざん)、東に水上山(みずかみやま)の間に位置し、トチ・ブナ・ケヤキなどを加工し、暮らしを立てていた。(山崎町史 近世第7章に詳しい記述がある。)

この道を北上すると、宍粟50名山藤無山1139mの登山口にあたる志倉集落がある。藤無山には、山名の由来となった黒葛(つづら)を足に付け伊和大神と天日槍命が国占を争った話、山上の水の神様の分社の話がある。(宍粟50名山より)

※トチノキについては、「波賀 小野の大トチノキ」
http://shiso-sns.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=6858&…;bbs_id=94を参照してください。
※手引きロクロの写真(一人が紐を引き、一人が細工する。そんなロクロを使っていたようです。)

宍粟の自然の情報リンク
http://hyocom.jp/community.php?bbs_id=621
http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=56553&am…bbs_id=621

「E-宍粟」支援隊“そーたん’s” 

                       ▼珍しい手引きロクロ

書き込み数は2件です。
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Re[2]: 宍粟の山里にトチの実
【返信元】 Re: 宍粟の山里にトチの実
2010年08月31日 17:36
宍粟市で、毎年トチ餅をつくられている方が居られると聞き、一度取材が出来たらと考えています。
宍粟の山里にトチの実
【返信元】 今日のげん木1本「一宮 木地師の里のトチ」
2010年08月26日 12:26
 木地師の里 西公文小原の山神社を訪れました。

 生い茂ったトチの木にたくさんの実がなっています。それは小さなイチジクのようです。

(撮影日 2010.8.20)

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