宍粟の巨樹・巨木・銘木 〜しそう見てある木 今日の元気一本〜の「今日のげん木1本「波賀 今市のエノキ」」
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今日のげん木1本「波賀 今市のエノキ」
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2009年10月29日 09:53
第24弾は「波賀 今市のエノキ」 所在は、波賀町今市字森ノ前。今市集落内にある大木。エノキはこの付近では、あまり見かけない。昔は、一里塚※によく植えられた木である。

エノキの名の由来は諸説があり、はっきりしていない。例えば、鍬などの農機具の柄に使われたからという説、「枝の多い木」=「枝(え)の木」=「えのき」 となったとの説、さえのかみ(道祖神)の木「さえのき」からきたとの説等がある。

古く万葉集や徒然草にも榎が登場するなじみの木である。エノキは漢字で榎と書くが、夏に道端に茂って木陰をつくることから、夏の木の意味の日本字である。名字に、榎本、榎木と使われる。

材は、やや堅いが強度はそれほど強くない。建築用材、家具材、道具材、薪炭などに使われる。風合いが似ている事からケヤキの代用とされる。果実は、熟すと橙色になり食べられる。味は甘い。

※一里塚(いちりづか)とは、大きな道路の側に1里(約4km)毎に旅行者の目印として設置した塚(土盛り)である。

 江戸時代の徳川家康のときから作られたが、そこに何か木を植えようということになり、家康の家臣が、どの木にしようかと家康に伺ったところ、「ええ木を植えよ」との答えた。 それが家臣には「えのき」に聞こえたらしい。よって、「一里塚 = 榎(えのき)」ということになった。(「ええ木」の他に、「余の木」など諸説ある)

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