宍粟の巨樹・巨木・銘木 〜しそう見てある木 今日の元気一本〜の「今日のげん木1本「赤西渓谷のエゾエノキ」」
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今日のげん木1本「赤西渓谷のエゾエノキ」
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2009年10月23日 13:17
第21弾は、「赤西渓谷のエゾエノキ」所在地は波賀町原 赤西国有林。赤西の林道沿い、赤西川に接したところに自生している、

本樹は、県下最大のエゾエノキである。人の頭ぐらいから3本の枝に分かれ、樹高35mにも達している。

エノキ属は、日本原産の種が、4種あり、みな温暖な地方を中心に分布していますが、唯一エゾエノキだけが、北海道にも自生しており、この名が付いたようである。

一里塚の目印として、広範囲に植えられたために、本州の人にとっては、古くより身近な存在の樹木となっている。

エゾエノキの果実はエノキのように食べられず、専ら野鳥や動物の餌になることが多いようです。

エゾエノキが知られるようになったのは、なんといっても、国蝶オオムラサキ(幼虫)の食草であることです。この蝶は、「国蝶」に指定されていますが、近年では数も減って、目にすることは難しくなってきています。オオムラサキは、大型のタテハチョウの仲間。アゲハチョウよりもひとまわり大きく、6月から8月にかけて、雑木林の樹液によく来る。
アカメヤナギは、コムラサキを育て、オオムラサキはエノキが育てる。森の木々はよく監察すると、それぞれの動植物との深い絆があることがわかる。

宍粟の自然の情報リンク
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