宍粟の巨樹・巨木・銘木 〜しそう見てある木 今日の元気一本〜の「今日のげん木1本「山崎 与位神社のイチイガシ」」
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今日のげん木1本「山崎 与位神社のイチイガシ」
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2009年10月15日 09:37
第15弾は、「与位神社のイチイガシ」所在は、山崎町与位529-1。山崎町与位と田井を結ぶ「よいたいトンネル」(平成21年3月完成)を国道29号線田井から、くぐると真向かいに社叢が目に入る。与位神社の社叢である。

 この神社の創建は非常に古く、西暦144年もしくは564年と伝えられ、播磨の国一宮伊和神社と同時期だと言われている。そのはるか昔の歴史を物語る豊かな社叢には多種多様の巨樹が生い茂っている。代表的なのが、まず本殿の左奥にあるイチイガシで、県下最大。さらに大シラカシ。大スギ、その他アラカシ、モミ、ムクノキなど高木や低木の木々が混生している。この地は、神野(かんの)地区北部の住民の鎮守の森として守られてきたようすがわかる。

イチイガシの実(み)は、カシ類では例外的に果実をあく抜きせずに食べることができる。

材は、建築材、器具材、船や濾(ろ)として使われる。

名の由来は、漢字で書けば、一位樫。この一位の意味は、よくわかっていない。「牧野植物図鑑」では意味不明とある。


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