兵庫県からのお知らせの「知事定例記者会見(2017年2月13日(月曜日))」
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知事定例記者会見(2017年2月13日(月曜日))
【閲覧数】129
2017年02月27日 14:28
【発表項目】
1 播但連絡道路の新料金割引開始
2 「お弁当・おむすびコンテスト」優秀作品を初めて商品化・店頭販売します!!
3 第9回地域再生大作戦 元気交流会の開催
4 兵庫県立芸術文化センター 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2017『フィガロの結婚』
5 兵庫県陶芸美術館 特別展「丹波焼と三田焼の粋(すい)を集めて―森基(もりはじむ)コレクションの名品―」
 及びテーマ展「かわいいやきものわきあいあい」の開催



記者会見を動画で見る(約30分))
https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=274974

会見中の知事及び記者の発言内容は、議事録でご確認ください。




【知事会見内容】

知事:
 皆さんこんにちは。明日まで寒さが続くようですが、北部、特に北但を中心に相変わらず、かなりの雪が降っていますし、積もっています。
あと1日少し、またさらに積もるかもしれません。
先日も少し話しましたように、農業施設の被害が中心ですが、日本海側では船の被害も出ています。
船が雪の重みで沈み転覆したというような事例が出てきているようです。
しかし、大きな渋滞など交通麻痺は生じていませんので、兵庫の場合はあともう少し、しっかりと頑張っていこうという状況ではないかと思っています。



 1番目は「播但連絡道路の新料金割引開始」です。

 播但連絡道路は、全線冬用タイヤかチェーンがないと通れないということが常識になっていて、今回も若干不通になったこともありました。
その播但連絡道路について4月3日から2年間の社会実験として、上限料金制度を導入し割引をしたいと思っています。

 それから、もう1つ、全料金所でETC利用を開始します。和田山と姫路を繋いでいるわけですが、日高まで北近畿豊岡自動車道が延伸されますから、但馬と姫路との連携がより進むという状況にあります。
1000円の上限料金を導入することにより、少なくとも片道は1000円までということになります。
これを2年間運用し、どのような結果になるのか状況を見定めて、恒久化するかを検討していきたいと思っています。
上限料金の導入による通年の料金割引というのは、地方道路公社では全国初の試みです。
もともと、北近畿豊岡自動車道が便利になればなるほど、それとの比較で播但連絡道路はどうするのかということを言われ続けていました。
いろいろな割引制度を行ってきたのですが、姫路から和田山まで全線乗って1000円以下にしたいというのは、我々の願いでもありましたので、社会実験に踏み切ることにしました。
日高までの開通とあわせて行うということです。
かなり思い切った措置ですが、ご理解をいただいたらありがたいと思います。



 2番目は「『お弁当・おむすびコンテスト』優秀作品を初めて商品化・店頭販売します!!」です。

 おいしいごはんを食べよう県民運動の一環として、「お弁当・おむすびコンテスト」の優秀作品を商品化しようという試みです。
2月19日から10日間、大丸神戸店地下1階の食品フロアの2つの店舗で、「春の牛ギュっとまきまき弁当」と「トイプーオムライス」のそれぞれを発売しようとするものです。
ロックフィールドと開花亭に協力していただき、コンテストで優秀賞を得た姫路市立飾磨西中学校の神澤くんと、伊丹市立西中学校の山本さんのおにぎりを題材にお弁当を開発しました。
こちらに展示していますが、実を言うと私は両方とも食べてみました。
それぞれに特色があり、ヘルシーを求めるとサラダが多い「春の牛ギュっとまきまき弁当」が良いかもしれないですし、少し満足感を得たいなら「トイプーオムライス」が良いかもしれないという感じです。
是非愛用していただくとありがたいと思います。
お弁当コンテストの優秀作品については、3ページに一覧で紹介していますのでよろしくお願いします。



 3番目は「第9回地域再生大作戦 元気交流会の開催」です。

 昨年も行いましたが、2月19日の日曜日に神戸ハーバーランドのスペースシアターで実施します。出展地区は今回23地区です。
常連さんが多いですが、出展される特産品の質が高くなってきているということがいえるかと思います。
どうぞ奮ってご覧ください。
あわせて2ページには、アンテナショップの概要があります。
「元町マルシェ」、「北播磨おいしんぼ館」、「西播磨ふるさと特産館」の3つがありますので、その紹介もすることになっています。



 4番目は「兵庫県立芸術文化センター 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2017『フィガロの結婚』」です。

 この夏、例年のように、佐渡裕芸術監督プロデュースのオペラ「フィガロの結婚」が上演されます。
「フィガロの結婚」はモーツァルトの楽しいオペラとされています。
10回公演を行うことにしており、この10回の内訳は、西宮公演が8回、姫路公演が1回、篠山公演が1回です。

 関連企画として2ページにありますように、「『フィガロの結婚』ハイライトコンサート~ええとこどり!」ということで、4月23日から5月28日までPRを兼ねて、見どころなどをわかりやすく解説するオペラのハイライトコンサートを県内各地で実施することにしています。

 チケットがなかなか取れないかもしれませんが、是非奮っておいでいただくとありがたいと思います。



 5番目は「兵庫県陶芸美術館 特別展「丹波焼と三田焼の粋(すい)を集めて―森基(もりはじむ)コレクションの名品―」及びテーマ展「かわいいやきものわきあいあい」の開催」です。

 森基さんは、丹波焼と三田焼に魅せられて、収集をされた実業人です。
そのコレクションから丹波焼77点と三田焼82点を展示しようとするものです。丹波焼と三田焼が160点近く一堂にそろうことは初めてのことですので、これはなかなかの評判を呼ぶのではないかと思っています。
それとあわせて、丹波焼と三田焼、それぞれやはり特色が違いますので、その比較を味わっていただくと面白いと思います。
若干の資料を付けていますが、どちらかというと三田焼は少し技巧的な焼き物で、丹波焼は素朴な焼き物といえるのかもしれません。

 それから、テーマ展「かわいいやきものわきあいあい」は4ページにありますような、いろんな造形美を誇っているということですので、楽しんでいただけるのではないかと思います。



 私からは以上です。

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