しそうの滝の「しそう秘境の滝「小河内の滝②植松山山頂パノラマ」(千種町)」
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しそう秘境の滝「小河内の滝②植松山山頂パノラマ」(千種町)
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2011年06月17日 10:20

小河内の滝 ②

~孤高の高峰 植松山(1191m)への挑戦~

  小河内の滝で休息をとり、予定外の山頂をめざすことにした。まもなく「山頂まで50分」との表示がある。しかしこの50分が曲者で、そこは杉葉の急坂の連続。山の案内板とピンクのマーキングをたよりに、人工林の道なき道を一歩一歩進む。

 

 

  やっと林の上部から右に延びる道があり、そこからやや緩やかな傾斜となり、山頂が近くであることを感じた。



  木々の上部に明るい空が見え出し、最後の一踏ん張りで、終に植松山の頂上にたどり着いた。滝から歩くこと約1時間、まだ山歩きになれない足にはやや過酷だったが、山頂からの景色でその疲れも少しは和らいだ。

 

 ▼頂上                   ▼あせび林

 

 

   ここからの景色は、眼下に北~東~南の180度のパノラマが望める。 さすが1000m級の山頂の景色は違う。山の国しそうの名山がここからいくつ数えられるだろう。いつかは、指差しで山の名が言えるようになりたいと思った。

周辺には「あせび」が多く、今は花が終わり、新葉が赤みをおびている。あせびは「馬酔木」と書いて、馬が食べると苦しむという毒をもった植物で、この近くにいる鹿もこの木だけは食べないので、あせびの天下となっているようだ。

 

 ▼北東に見える荒尾山(1108)    ▼荒尾山と山並み

 

  帰りは、尾根コースをとった。この尾根コースは道なき道を、ピンクのマーキングをたよりにひたすら南下する。

 

 

  途中に木々のさえぎりが切れた地点から南東部の景色が一望できる。岩野辺の集落に向かっていることを確認し、下っていく。尾根の中ほどに進んだところで、右側(南西)の登ってきた谷コースを眼下に見る。

 

▼尾根から南方を望む      ▼ 登ってきた谷が一望

 

▼南方に見える岩野辺の集落   ▼ 望遠 岩野辺の水田

 

 

  岩場をくだり、薄暗い林に入るとジグザグの山道が用意されている。その先にやっと最初の尾根コース・谷コースの分岐点に到着し一安心。

 

 ▼谷コース・尾根コースの分岐点

 

ここからは駐車場まであと一息。所要時間3時間30分。小河内の滝に50分頂上で20分いたので、総時間4時間40分で、孤高を誇る高峰 植松山を制覇した。

 

このしんどさを越えた爽快さは、何なのだろう。日が経ち筋肉痛がうすらぐにつれて、次のターゲットを求める自分がいて不思議だ。

 

(撮影日:2011.6.7)

 

※ しそうの滝「小河内の滝①」(千種町)

http://shiso-sns.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=12902…1307670322

※ しそうの滝アドレス一覧

http://shiso-sns.jp/community/?bbs_id=112


「E-宍粟」支援隊そーたんs

 

                                    ▼動画(33秒) 植松山山頂からのパノラマ 北~東~南


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