今回のお話は宍粟市千種町地区で語り継がれているお話、『鉈取淵』(なたとりぶち)。
雪深い千種の里、悲しい物語の残る雪の淵の映像から、いにしえの宍粟のくらしを思い描いていただけるとうれしいです。
(撮影は1月21日、宍粟は雪国でした。)
「E-宍粟」支援隊“そーたん’s”